サプリですけど

大学生の思ったこと

やり場のない気持ち

どうもサプリです

 

コロナ感染者が東京ではまた増えてきましたね

 

これが第二波なのかはわかりませんが、少し緩んだ意識をまた引き締めなければいけませんね

 

また明日も外出の予定があるのですがしっかり予防していきたいと思います。

 

さて今日はやり場のない気持ちというタイトルですが

 

この前話していた予定が先ほどなくなったからであります

 

まあ全部コロナのせい(だと思うん)ですけど

 

本当にしょうがないことだからいいんですけど

 

やっぱりつらいですね

 

感染リスクを負ってまで、会うのは良くないって自分でもわかってるんです

 

けど、やっぱり悲しい

 

誘うのって私にとってはすごいエネルギーを使うことだったんですよね

 

何を話そうかなとかもここ最近めっちゃ考えてましたし

 

けど、逆に言えば決戦の日まで余裕ができたってことなんですかね

 

次行く時までにさらに自分を磨いておけばいいってこととなのかも

 

いや、強がりなんですけど、こう捉えていかないとやってらんないですよ、、

 

すごい駄文になってしまいました

 

次回以降はちょっと趣向を変えて勉強の話題、特に今年の受験生に向けた記事でも書いてみますか

 

ではでは

2020後半戦

どうもサプリです

 

梅雨の典型的な空模様が続いていますね

 

日常が奪われて早3か月

 

「国破れて山河あり」、ではないですが

 

非日常の中でも、季節は変わらずにめぐり続けるのだなあと改めて実感しております

 

コロナを色んな事の言い訳にして生きることが癖づいてしまった今

 

2020後半戦が始まった今日からは変わりたいと強く思っています

 

日常というものが奪われたんじゃなくて、変化したととらえるのが適切なのかもしれませんね

 

その落差が大きすぎて非日常だととらえていたものが、実は日常なのかもしれません

 

とにかく言い訳にするのはもうやめます

 

 

 

前回恋愛の話を少し書きましたが

 

あの後、一人の人とごはんに行くことになりました

 

気軽に誘ってみたら、OKしてくれて

 

今はめちゃくちゃうれしいです

 

けど、なんだか今までの片思いのときのような感情とは違うんですよね

 

うまく言語化できないのですが、にやけてしまう感じがないっていうか

 

でも今はすごい楽というか自然体で楽しめそうな気がしていて

 

これが恋なのかなと思ったりしています

 

 

ってな感じでサプリは2020後半頑張ってまいります

 

 

恋愛、今日この頃

どうもサプリです。

 

最近恋愛について話し合うことが多いので、思うことを

 

ちなみにサプリは今まで恋人がいたことがなく(正確には小学校低学年のころにはいたけど)

 

今年は恋愛を頑張ろうと思っていた矢先にコロナが直撃してなんもできないって感じですね

 

いやー去年は全然頑張んなかったわけではないんですけど

 

好きだった人はいたんですけど、まごまごしているうちに他のところに行ってしまったっていう感じで

 

もう悔やんでも悔やみきれないですよ

 

いや、さっき「好きだった」って書いたけど「今でも好き」なんですよね

 

で、まあそんなようなことを色んな人に相談したりしていたわけですけど

 

そこから得られえた教訓を3つほど挙げてみようかなと思うわけでして、

 

好きになったものはしょうがないということ

 

そして、まだ終わったわけではないということ

 

けれど、タイミングは慎重に見極めろということ

 

まず一つ目なんですが、やっぱり人の感情って自由自在に操れるものではないです。

 

好きになったって感情は忘れようと思っても忘れることはできないし、その気持ちに嘘をつき続けても新たな恋愛をすることはできないですよね

 

だから、辛いけど、好きならその気持ちは大切にしておいたらいいんじゃないでしょうか

 

そして二つ目ですが、まだチャンスはあるんですよね

 

その人がずっと同じ人と付き合うとは限らないし、まだチャンスが0なわけではないんですよ

 

だから、長い目で見てあきらめずにいようと思いました

 

最後に三つ目なんですが、これは一番難しいところで自分の気持ちだけで動いてはいけないということです

 

自分の好きという感情だけで動いていたら絶対にうざいし、重いし、めんどいから

 

そういうことしたら、すべてが水の泡な気がする

 

 

っていうことです。

 

けどこれってその人に嫌われるのが怖いから後付けした理由なのかもしれないし

 

他の人を好きになれないのは、ほかの人にも嫌われるかもしれないから後付けした理由なのかもしれないし

 

結局逃げなんですよね

 

こうやって去年も逃げ続けてきたのに、今年も言い訳して、コロナのせいにしたりして、やはり逃げているサプリです

 

でも、昨日こんな状況を打破するために、別の人を誘ってみました。

 

12時間くらいたった今でも返信はないんですけどね

 

でも、いろいろ理由後付けして動かない自分はもう嫌なんです

 

何でもそうですよ、

 

失敗を恐れていろいろ理由付けするのは逃げでしかない。

 

とにかく動けだが冷静に。

 

この思考のループをここ最近ずっとしているんですが、周回を重ねるごとにまだ頑張れる気がしてきます

 

まだ舞えるって気がします

 

ではでは

 

 

かっこいい先輩になるために

どうもサプリです。

 

ここ最近は本当に課題に追われています。

 

まあというのもバイトに加えて、1日中飲んだりしていた日があったってのが要因なんですけどね

 

イヤーそんな日々を送っている今日この頃ですが、年上の方と話す機会がこの頃多いのでそこから思ったことを書いてみようかなと思います

 

1.先輩はキャパがすごいです

 

なんなんですかね、絶対私より忙しいのに、私より完成度の高いものを毎回持ってくるし、リサーチの深さが全然違う

 

やはり時間の使い方がうまいということなんですかね

 

そのうえ返信が爆速っていうね

 

私はSNSばっか見て時間を溶かしちゃったり

 

けどSNSを使っている時はそこに有益な情報があるかもって考えてしまうんですよね、、

 

無駄な情報をシャットアウトするスキルをつけていきたいものです

 

2.先輩はいいところを見つけてくれます

イヤー本当にこのスキルはすごいです

 

私の稚拙な発表からも、絶対にいいところを見つけてきてくれる、しかも爆速で

 

別に甘やかされているというわけではなくて、わからないところとかは質問という形で私に気づかせてくれる感じなんですよ

 

やっぱり人って悪いところを見つけたくなってしまうんですよね

 

でもいいところをまずは吸収してくれると、そのチームに自分が必要なんだって感じがして、さらに頑張ろうって気持ちになるんですよね

 

3.先輩はちょくちょく気にかけてくれます

これまた感動したんですけど、自分がキャパってて返信が遅れがちだった時に、気軽な感じでメッセージくれて

 

忙しくって立ち行かなくなったときに、チームとしての連絡ではなく、個人として私のことを気遣ってくれたところがめちゃくちゃうれしかったですね

 

絶対先輩も忙しいのに、そうやって気遣いができるところとか本当に尊敬です

 

 

 

まあこれ以上にも細かいところはいっぱいあるんですけど、自分が今取り入れたい先輩のかっこいいところを3つに絞ってあげてみました

 

後輩ができてから全然先輩風が吹かなくって悩んでたんですけど、こうやってブログで言語化してみると、今何をすればいいのかはだんだんわかってきた気がします

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

お金の使い方

どうもサプリですけど

 

昨日はおいしいものをたくさん食べたので、それについて思ったことを

 

昨日は事情があって人のお家に行かせてもらったのですが、そこで食べた焼き菓子がとってもおいしかったです

 

一口食べてその違いが判りました

 

優しい甘さ、驚きのしっとり感

 

食べたことのないおいしさに感動して「これおいしいですね」、なんて言ってみたら、素材にこだわってるお菓子とのこと

 

雨の中の外出となって少し気分はブルーだったのですが、一気に疲れが吹っ飛ぶようなお菓子でした

 

話の流れでお店の名前を教えてもらったので、帰り道に今度買って帰ろうと思って調べてみると

 

なんと、私の時給5時間分!

 

目の玉が飛び出るかと思いましたよ

 

でも、それだけのお金を払っても食べたい、あるいは人に食べてもらいたい、って思える銘品だったんですよ

 

たしかに気兼ねなく変えるお菓子もおいしいけれど

 

自分頑張ったなってときとか、感謝を伝えたいときとか

 

このお菓子を送るのはありだなって思いました

 

お金じゃないのかもしれません

 

そのおいしさ、体験をしてもらうことでねぎらいや感謝が伝わる

 

そんな気がするお菓子でした。

 

社会人に近づいていくなかで、節約が大事だなと思う一方で

 

お金の使いどころっていうものを学ばなきゃなと思った一日でした。

課題の山

どうも、サプリですけど。

 

大学はオンライン。登校時間が無くなって楽になったかと思いきや、、

 

課題の山に追われています。

 

オンラインだと先生も評価し辛いのでしょうか。

 

オンラインだからということで、新しいことにチャレンジした今期でしたが、早くもつぶれかけています。

 

けどオンライン授業は好きですよ。

 

いいところは

1.登校時間いらない

2.もう一回見れる

3.板書量が減る

4.すべての教材をデータベース管理できる

 

悪いところは

1.電波状況が悪いときつい

2.雑音とか、ビデオオンのやつとかにビビる

3.ネットサーフィンしてしまう

4.隣の友達にすぐ質問できない

5.課題が多い

 

アフターコロナでもいいところは残していきたいですよね

 

海外大学ではコロナ以前から講義を録画して、ネット上で後から視聴できるようにしていたり、

 

教材配布はデジタルに限定、あるいは紙で配布しても必ず後からデータでも配布したり、

 

そういうものは取り入れていてほしいところです。

 

あとは悪いところの改善ですよね

 

でも1とかは環境整備すれば治りそうですし、2は設定次第ですね

 

3は個人の問題だし、4はSlidoとかで解決ですね

 

やっぱりあとは5なんですよ

 

もしこのブログを見てくださる教授さんがいらっしゃいましたら、課題をほんのちょっと減らしていただけると嬉しいです。

 

ではでは課題に着手するとします、じゃ

身近な「ハラ」

どうも、サプリですけど。

 

まあ、自己紹介記事だけじゃなんか消化不良なんで、さっそく一本目の記事でも書いてみようかなと思いっキーボードをたたいています。

 

ハラスメントって皆さんは経験したことがありますか。

 

私は今までありませんでした。

 

新聞記事とかでよく話題になっているからもちろん存在は知っていましたけど、そんなの一部の企業・職業に限られた話だろうと思っていました

 

というかむしろ、ハラスメントなんか実際は受ける方に問題があるんだろくらいに思っている節もありました

 

例えばセクハラとかも被害者側が被害妄想してるだけなんじゃないかーって思って、加害者とされた人は気の毒だなーなんて思うこともあった気がします

 

あとは、言葉の多さですね。

セクハラ、パワハラはまだわかります。けどスメハラってなんですか、アルハラとか名前つける必要ありますか?

くらいに思ってました。

 

けどこの前自分が実際にハラスメント(らしきもの)を受けて意識が変わったので、ちょっと思うことを書いてみます。

 

 

今年度からある学生団体に所属するようになりました。構成としては責任者のおじさんが一人いて、それ以外の人はみんな平等、いわば家族のような雰囲気を目指そうっていう団体です。

 

何をやっている団体かというと、まあ社会問題についてディスカッションをするといった感じで、主にZoomで活動しています。

 

結構大規模な団体なんですが、入ってまもなくその責任者の方が全員と一対一で面談する機会をくれてびっくりしたのを覚えています。

だって、参加者数と一人当たりの時間を掛け合わせると24時間以上ですからね。

まあ正直びっくりしました。

 

そんな感じで最初の一か月くらいはとっても有意義な時間を過ごせていたのですが、最近になってこの団体が思わぬ方向に走り始めました。

 

それは恋愛関係の公開です。

 

自己紹介と同時に自分の恋愛状況を公開しようみたいな流れになっていきました。

 

ここで厄介なのが、この公開は「任意」とされていることです。

 

任意という名の同調圧力ほど厄介なものはありません。

 

誰もいやと言い出さずに、やり始めるので、みんな言わざるを得ません。

 

この団体での問題点はいくつかあると思っていて

1.おじさんがこの流れを止めない

2.任意ならいいだろという風潮

3.誰も声を上げない

 

まず一つ目ですが、責任者がこのようなことをすると、誰がどのような思いをするのか想像力にかけている点です。

コイバナは私も好きですよ。けどこのような大勢がいる場でするのはお金を積まれてもやりたくないです。

仮にですけど、この団体の中に知り合いの知り合いとかがいて話が自分の知らないところで広がったらいやですよね。

他にもいろんな事情があって、こういう話で不快になる人もいると思います。そういう人は言わなきゃいいっていうかもしれません。

 

ここで次の問題が出てきます。

言うか言わないかは任意です、と言っておけば解決するんでしょうか。

一定数の人が言う中で、一人だけ言わないというのはそれなりに勇気がいります。

言いたくない人はここで三つの選択肢があって、1)正直に言う、2)言わない、3)嘘をつく

 

1)の場合、その人はもやもやすることになるでしょう。ぶっちゃけることで仲良くなれるだとか、すっきりするだとかいうかもしれませんが、ここはそういう場じゃないし、聞いてもらいたいって思ってるわけではありません。大体ほぼ初対面の人にぶっちゃけられてどうするつもりなんでしょうか。

 

2)が一番いいのかもしれません。けど言わないという選択は一番難しいと思います。みんながいいている中一人だけ言わないということの罪悪感は何気に大きいんですよね。まさに囚人のジレンマのような感じで、だれが言わないという選択をするかわからないから、言わないという選択をしづらいんですよ。

 

3)については、嘘をつくことは精神的に苦痛だからよくありません。こういう嘘をつかせる状況に追い込んじゃいけないですよね。

 

ってな感じで、だーれも幸せにならないんですよ。

 

そして、さっきも言ったように、これは囚人のジレンマみたいなもんで、

誰も声を上げないからエンドレスなんです。

 

 

 

まあ、今回私は言うという選択をしたんですけど、いまだに気になってしまいますね。

なんだか地味にもやもやする感じがずーっと続いています。

 

でも今回こうやって不満を書き連ねるだけじゃいけないと思っていて、

 

今回の問題点って逆に言えば誰もが加害者になりえるってことなんですよ。

 

そのおじさんだって決して悪い人ではありません。むしろいい人すぎるからそういった企画を推進した感じもあります。

 

そして周りの人もそういったことに気づけない、あるいは気づいていても声を上げられない。

 

いわば私も声をあげなかったという意味で加害者なのかもしれません。

 

ということでこれからは、誰もがハラスメント加害者になりえる、なりやすいということを意識しようと思いました。

 

今までの自分が加害者になっていなかったかも要反省ですね。

 

ってことで、今回は身近な「ハラ」について書きました。怖すぎて身の毛もよだつ「ハラ」。皆さんもお気をつけて。